9月の ラウハラ・クラブの集まりでは、早くから準備していたプロジェクト Ipu Pale、フラの打楽器イプを叩く時に敷くマットを編んだ。
11月にワイコロアで催される、モク・オ・ケアヴェ・インターナショナル・フェスティバルのワークショップで、クラブが教えることになったアイテムだ。
12インチ四方のマットは、芯が入っているので、ランチョンマットよりもずっとしっかりとしている。
芯になるボール紙と、3/4インチ幅 x 32インチのラウ32本は皆用意して持ってきているので、井桁に組むところから始めて3時間。
もしひとりで進めていたら、どうも編み急ぐ癖のある私はこんなにきれいに仕上げることが出来なかったと思う。 いつも助けてくれるリオナが来ていて、編む順序やコツを教えてくれたから、編み目のきっちりそろったマットが完成した。
芯になるボール紙と、3/4インチ幅 x 32インチのラウ32本は皆用意して持ってきているので、井桁に組むところから始めて3時間。
もしひとりで進めていたら、どうも編み急ぐ癖のある私はこんなにきれいに仕上げることが出来なかったと思う。 いつも助けてくれるリオナが来ていて、編む順序やコツを教えてくれたから、編み目のきっちりそろったマットが完成した。
”練習=練習” と思って手を抜かず、”練習=どこまで完成品に近づけるか” それも私の課題です。
中のひとりはオアフ島からヒロに引っ越してきた日本人の女性Mさん。
日本人同士とわかると、ペラペラっと日本語で話し始めるものだから、”Oh!?” と言う感じで近くにいる人が一瞬引くのがわかるから可笑しい。
これでこのクラブの日本人メンバーは4人になった。 続けてくれるといいな。。。
2 件のコメント:
とてもきれいですね!
買ってきたラウハラを自己流でちょっと始めたら、難しさが分かってきました。
近くにいたら、私も参加したいクラブです。
ありがとうございます。
すべて手作業なので、きれいに揃えて切るところからして、慣れを必要としますね。
それでブレスレットは、格好の練習用題材でもあるんですよ。
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