書初めならぬ、編初めは ホヌ
今日は2010年最初のラウハラ・クラブの集まりがあって、ホヌ(亀)を編み、海に入れてあげたところ。
今回の制作用お手本はいくつかあって、カワイイのは詰め物がしてあって、編みぐるみっぽいもの。
それが作れればよかったんだけど、 私のは、気がついた時にはすでにアンティが尻尾のところを閉じてくれていて、詰め物を入れる機会を逸してしまった。
だからこれは壁掛け? それとも鍋敷?
性格的に実用的なものがお好みなわたくしとしては、いつか鍋敷きになるな~~
どっちにしても なんだか もらっても困るような代物だけど。。
写真で見て気がついたけど、目の位置が違うような気がする・・これじゃ頭の上に目がついてるみたい。 直すべきか。。。
もちろん いろいろな編み方を習得する上のサンプルとして、これをお手本に発想を広げて、自分のクリエーションにつなげられればいいわけです。
今回初参加の友人達、初めてでこのホヌはけっこう難しくて、四苦八苦しながらも楽しんでホヌを編んだ様子がさっそく三日月カメラさんのブログにアップされている。
みんな続けてくれるといいなぁ
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