今月のラウハラ・クラブの課題は ラウハラで作るクリスマス・オーナメント。
事前に届いた連絡事項に ”教えられる人は準備してきてください” とあったので、クリスマスツリーや、スター、ギフトボックスなどなど、いろいろな形の見本が集まっていた。
その中で立体的な赤鼻のトナカイがなんともかわいかったので、難しそうだったけどやってみることにした。
見本を見ながら、尖った鼻先から編み始めていく。
「角から角へ、段数を数えて角度を変えるのよ」と、 今回教えてくれたKatieはいつも、「わかんないけど、こうかなぁ、私だったらこうやるわ、わかんないけど」と言いながらも、丁寧に手ほどきしてくれる。
なるほどそうしてみると、次はこうかな?。。と少し先が見えてくる。
向かいで見ていたLeona が、「詰め物はこれでいいのよ」とラウの断ち落としをまとめてギュっと握って渡してくれた。 そういう知恵はいいなぁ。。
ハワイの伝統工芸を教えているクラブはハワイアン・スタイルで、アンティ・リリーやアンティ・ミニーのようなラウハラ・マスターをクム(先生)として学んでいるので、他の上達者はあくまでもアラカイ(インストラクター)の立場だけれど、十分に教えられる腕のある人が多い。
これはラウハラ編みを習いたい人にはすごくいい環境だと思う。
事前に届いた連絡事項に ”教えられる人は準備してきてください” とあったので、クリスマスツリーや、スター、ギフトボックスなどなど、いろいろな形の見本が集まっていた。
その中で立体的な赤鼻のトナカイがなんともかわいかったので、難しそうだったけどやってみることにした。
見本を見ながら、尖った鼻先から編み始めていく。
「角から角へ、段数を数えて角度を変えるのよ」と、 今回教えてくれたKatieはいつも、「わかんないけど、こうかなぁ、私だったらこうやるわ、わかんないけど」と言いながらも、丁寧に手ほどきしてくれる。
なるほどそうしてみると、次はこうかな?。。と少し先が見えてくる。
向かいで見ていたLeona が、「詰め物はこれでいいのよ」とラウの断ち落としをまとめてギュっと握って渡してくれた。 そういう知恵はいいなぁ。。
ハワイの伝統工芸を教えているクラブはハワイアン・スタイルで、アンティ・リリーやアンティ・ミニーのようなラウハラ・マスターをクム(先生)として学んでいるので、他の上達者はあくまでもアラカイ(インストラクター)の立場だけれど、十分に教えられる腕のある人が多い。
これはラウハラ編みを習いたい人にはすごくいい環境だと思う。
けっこう時間がかかったけれど、ランチの前になんとか完成。
これから角と赤鼻用の素材を買いにいくところで撮影となりました。
トナカイを習ったお陰で、以前から作りたかったものの作り方が解明できたので・・・・ 編んでみたのが iPhone のケース。
お財布や鍋敷きなど、比較的小さな四角のものはよくこの方法で編んである
編み目は平編み、マカ・モエナだけど、以前習ったIpu Pale と違って角から対角線上に袋に編んでいく方法だ。。
サクサク編んだにしてはまぁまぁの出来かな?
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