ハワイの伝統クラフト ラウハラ編みについて・・・

ここは私の日常を気の向くまま綴っているブログですが、

ラウハラ編みの記事が多いために、

ラウハラ編みに関する質問や、体験指導の依頼を頂くことがあります。 


ハワイと違って日本では、

ラウハラ編みに関する情報も、体験したり習ったりする機会も

ほとんど皆無であることを理解していますので、


ラウハラ編みに興味を持たれた方や、ご質問のある方には、

できるだけお答えしたいと思いますので、メールをお寄せ下さい。 

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アドレスは、プロフィール覧にあります。。


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8/18/2009

Kahuwai...



Kahuwaiのカヌー置き場から反対側を見ると、少し下がったところにビーチがある。
時期によっては砂が戻ってくるらしいけれど、今は波に洗われて丸くなった大きな石が、ごろごろとしている。 カヌーはここから出航して、どこへ行ったのだろう。。


8/08/2009

Kahuwai


Ku Ha'o No 'O Kahuwai
He Wai Kahukahu
He Kahu I Ke Ahi
'O Ke Ahi O Ka Hale A
'O Kahuwai
I Wahi Pana 'O Pohaku 'O Kane
Aloha E, Aloha E, Aloha E


ハワイ島Punaにある、昔ハワイアンの村があった場所へ行ってきた。
チャントにも残っている、Kahuwaiというところ。 歴史を遡ると、マルケサス人が最初に住み着いた場所でもあるという。

Punaというのは地域の名前だけど、水が湧く という意味があり、この辺りの海外線に水が湧き出るところがいくつかあり、古代から王族の住処が作られたのだという。 

海を見渡す位置には、カヌーを停めていたらしい石の囲いがあって、奥の方には航海の祈願をしたであろう祠もある。
王族達が居を構えた場所、男達の場所、女達の場所、子供を葬った墓所、林の中をひと回り歩くと石で設えた生活の場の跡が点在して残っている。 

とても気持のいい場所で、一日のんびりと過ごしていたくなる。
湧き水があって、魚を釣って、ココナツを食べて。。。 そして今も変わらない風の音を聴きながら、ここで過ごしていた人たちがいたのだ。

3/28/2009

MM 近し




Edith Kanakaole Tennis Studium,  メリーモナーク・フェスティバルの催される会場だ。 すでにステージが設置されて、練習がいつものハラウからスタジアムへ移って、ケイキからクプナまで、ホイケのステージで踊る60人以上の合同練習が始まった。
出ない人は来なくていい なんて言われたって、行かないではいられない。

クプナとして踊る人の中には、ウニキを受けた人も何人かいるし、わずか数週間前に曲を知らされても、すぐに踊れる人達ばかりだけど、ケイキ達は、まずスタミナをつけて身体を調整していくために、数ヶ月前からMMのための練習を重ねてきているのだそうだ。 
そして、踊りに使うプニウやハラのパウなどもハラウのワークショップで習い、それぞれが作って持ってきている。

練習を見ていて、4~5歳のダンサーだって腰を振るステップ、アミがもう十分に身に付いてるんだから、あんなに腰が柔らかかったらいいなぁ~、羨まし~いと思わずにいられなかった。




3/26/2009

この3ヶ月、雨の降らない日があったんだろうか・・・

        やっと晴れたかと思ったものつかの間、また雨のハワイに戻ってしまった。
                      
                  この分だとメリーモナークは雨かな。。 

                 今日からスタジアムで練習。 寒かった。



3/15/2009

Ka Uluwehi O Kekai

3週間ぐらい前から、フラの練習に Uwehe hele lei というステップが加わった。 アイハアで足を広く開いてウエヘ、そのまま片足を軸にして前後に半回転しながらウエヘで進むという高度なステップ。 Piko(中心)に集中していないとふらついてしまう。
このステップのコンディションが調わないと踊れないから、 と言われた新しい練習曲が、Ka Uluwehi O Kekai 、やった~! 一緒に習っている友人が「どんだけ長いこと、この唄踊りたいって言ってたっけ?」と訊いてきた。 う~~ん、4年ぐらいになるか。。。 あるフラのフェスティバルで、クムが初めてステージ上でアウアナを披露し、続いてフェスティバルの最後にこの曲を皆で踊っているのを見てから、クムにアウアナを習いたい、Ka Uluwehi O Kekai を踊りたいと思ってきたんだよなぁ。。

家に帰って報告すると、ダンナ君はさっそくウクレレでこの曲を練習し始めた。
イヤぁ~ 家でまで生のウクレレで練習できるなんて思わなかった。 
よろしくお付き合い下さい。

2/08/2009

メリーモナークまであと10週

昨年の夏頃から、フラのレッスンがかなり不定期になってきていた。 イベントが多くて忙しいアンティが、ついに胆石が悪化して病院通い、年明け早々に切除した。 で、やっと再開した先週のクラスで 「これから名前を呼ぶ人はメリーモナークで1曲踊るから」 と。。!!
シスターズがメリーモナークの舞台に上がるなんて、エキサイティング! もちろん フラ暦1年の私は入っていないけれど、(必然的に)衣装担当で手伝いができるし、なんていっても一緒に練習させてもらえるのは願ってもないことだ。

私達のクプナ・クラスは常時15人ほどがレッスンに来ているけれど、実のところ10人はかつてはオラパを務め、ハラウ・オ・ケクヒを有名にした超ベテランダンサー達で、中には昨年ウニキを受けてクムになった人も3人もいる。 
信じられないような素晴らしい環境でレッスンを受けているのだ。

ハラウ・オ・ケクヒはコンペには出場しない。 理由は“負けたくないから”なんて誰かが言ってたけど、毎年メリーモナークのオープニングを務める踊りは鳥肌が立つ素晴らしい演技で、他とは一線を画したハラウであるのは一目瞭然。 
昨年はケイキ・カヒコを登場させ、今年はクプナ・アウアナの初ステージとなる。
メリーモナークまであと10週。 すでに練習に熱が入っている。

2/07/2009

ホノカアでラウハラのバッグ購入


いつもコンデジを持ち歩いて、気が向くと写真を撮ってはいるのだけど、ブログ投稿となると写真のサイズ処理をしたりなんだり、する時間がないと、更新をサボリ続けることに・・・ コメントいただいたお返事もしていなかったのに気がついたのが2ヵ月後なんて、申し訳ないことになってしまっていた。 

それが最近、パソコンに入れてある写真のギャラリーがWindowsのギャラリーからPicasaに勝手に変わっていて、そのギャラリーからは写真のサイズを変えなくても、クリックでBloggerにアップできることに気がついた。 なんて便利なの。 だだ、もともと撮っている写真がデカイので、ブログに張られた画像表示をするとブラウザいっぱいの写真が現れるので、見ている人はビックリしてしまうかもしれない。

いじくりだしたついでに、テンプレートも変えてみた。 ヘッダーをなんとかしなくちゃ。。


先日ホノカアへ行くことがあって、街のギフトショップで偶然みつけたバッグ。 新品ではないし、葉には恐らくカビで出来ただろう染みが出ているが、いい感じの大きさで、かなりしっかりしている。 店の人はハワイのだと言っていたけれど、ハワイで編まれるバスケットは斜め格子だし、上端のフィニッシュもこれはハワイではやらない方法だ。 多分タヒチのものではないかなぁ。。鑑定してもらわないと。 

自分で編むようになってから、ラウハラ製品を買う時の気持ちがいろいろになってきている。 ラウハラマスターたちの編んだ帽子なんて、ただただ、アンティ・エリザベスや、アンティ・リリーが編んだものだから、というだけで買ってしまうこともあるし、このバッグのように偶然みつけたものは、誰がどこで編んだものなのか、他にどんなものを作っているのか、気になってしまう。 

ラウハラで編んだブレスレット


ブレスレット作りはなかなか楽しい。 方眼用紙に図案を書くことから始めて、編み出す模様に慣れたころには出来上がる。 気に入ったのができると、しばらくは腕にはめている。 ラウハラ・ウィーバーの人は少なからず、自作のブレスレットを何個も重ねてはめている。 ウィーバーの先輩達から「一つ(の種類のものが)出来たら、とにかく何個も作るのよ、それが上達の道」と言われて、かれこれ30個は作ったかもしれない。 ブレスレットはラウハラ編みの原点かな。。。

11/16/2008

ひっそりと Berry


11月も半ばを過ぎるとクリスマスの声が・・・・ と、いつもなら思うのだけど、
今年はいろいろと厳しい年ゆえ、どうかなぁ。。。 
でも感謝祭が過ぎたら、山へクリスマスリースの材料を採りに行くのは変わらない。

11/13/2008

フラの大会でのワークショップ

この11月に3年目を迎えたMoku O Keawe International Festival は、フラに関連する芸術の発展を育み広めていくことを目的として、ハワイ島のコナで開催される大会である。 今のところ大会参加の中心となっているのはフラ流行りの日本人だ。 とは言うものの、フラ人口は実はメキシコもかなり多く、ヨーロッパにも広がりつつある。 20回、30回を迎えるころには、本当にフラの世界大会になるのかもしれない。

今のところコンペの規模はまだ小さいが、この大会は、著名なハワイのクム・フラ(フラの先生)達のワークショップを受けられるという大きな魅力がある。 踊りだけでなく、チャント、レイ、衣装、楽器類の製作、フラゆかりの地を訪ねるなど、多角的に学べるプログラムが用意されている。

だから本当は私はフラのワークショップを受けたいのだ。 ところが(面白くないことには)、仕事の関係上私はスタッフとして働くことが義務付けられてしまっている・・・ それで今年の大会に初めて組みこまれたラウハラ編みのワークショップを私の所属するAha Puhala O Punaが指導にあたることになったときに、その通訳は私にやらせて欲しいと頼み込んだ。

1 日目は初心者対象のブレスレット(ハワイ語でアポリマ)、2日目は中級者向けの団扇(ペアヒ)。 ふたを開けてみると、参加した3名の日本人は皆ある程度 の英語が話せるので、通訳は楽だった。 もともと、ラウハラ編みに使われるハワイ語を覚えることのほうが大変だと思っていた。 結局それも一緒に組ん だクム(先生)次第、ハワイアンのクムであればまた違っていたかもしれないけれど、ラウハラ編みに関するハワイ語といっても、普段あまり使っていない単語をこの時とばかりに引っ張り出してきて教えるといっても、そう簡単には口から出てこないのは、先生も同じだったわけだ。
            アポリマ(ブレスレット)製作中

            仕上がった ペアヒ(団扇)


            私作のアポリマ1日目のアポリマのワークショップでは、私も一緒に作らせてもらった。 黒いラウハラは市販の染め粉で染めてあるが、伝統的な方法では、マングローブの根元の土に埋めておくのだそうだ。