被ることはあまり無いどころか、すでにいくつも持っているのに、また帽子を編んでいる。
それについてある人がこう書いている。
帽子に取り組む前に、ブレスレットやバスケットなどの多様なものを作って、ラウハラを慣れ知ることに時間を費やすべきである。
ラウハラを編むことが楽にできるようになった時、帽子に進めばよい。
しかしその次は要注意、クセになっている自分に気付くことになる。
まったくその通りというか、他の人もそうなんだと思うと、いったい何がそうさせるのか知りたくなってくるのだけれど、
今編んでいるのは何個目かというようなハット・ウィーバー同士の会話にはいろいろな意味が含まれていて、
いい刺激になるのは間違いない。
写真は天辺を編み終えたところ
まずここまで、気を抜かずに一気に編まないと崩れてしまう
ここだけはクセにはならない気がする
4/16/2012
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